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2007年自作のパソコン・不調の原因はSATAケーブル [パソコン]


パソコンは,LGA 775 の ATX マザボード ECS P35T-A ,チップセットは Intel P35 ,CPUは Core2Duo E6850,2007年組み立てのパソコン。Windows 10 64bit。
最近,起動途中で止まったり,使用中ブルースクリーンなるエラーが頻発していたが,

ブルースクリーンのエラー表示

BAD POOL HEADER

IRQL NOT LESS OR EQUAL

マザーボードとシステムドライブを接続しているSATAケーブルを変更で,全くエラーが発生しなくなった。

ノートパソコン Acer Aspire V5 V5-171-H32D/S もシャットダウン処理が終了しなかったり,起動時エラーが出ていたが,MB側のコネクタを挿しなおしてみたら,問題がなくなった。
IMG_20210905_131258_286.jpg
システムドライブの劣化で不調になるのは当然だが,意外にもケーブルの接続不良?,劣化?で不調になっていたようである。
【徹底解説】SATAケーブルの劣化による症状|寿命はある?
シリアルATAケーブルの不具合
以上,買い替えが必要と思っていたパソコンは,直ってしまったので,まだ使うことにした。

新型コロナについては,以下のページをいつもチェックしている。
GoogleのCOVID-19感染予測 (日本版)を見て思うこと (6)
新コロバブルの物語
最新のGoogle予測では,感染者数減少だが,この予測は,頻繁に大きく変動するので,最近はあてにしてない。
AIを含め,誰も予測できないのではないだろうか。
1波から5波までの経過を見ると,次の波までの間隔が,徐々に短くなっている。
さらに,5波の減少傾向は一時的といわれているので,6波はすぐに始まるのかもしれない。
感染して肺炎になった方は,大変な思いをされているし,味覚嗅覚がおかしくなるというのも尋常ではない。
ワクチン接種が進んでも,特効薬が出るまで,このパンデミックは収まらないのではないか。

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