Windows セットアップ用 USBメモリから Windows をインストールする方法は以下の利点がある。

1) セットアップの高速起動
    インストールCDでは setup is loading files... 等でしばらく待つが、USBメモリでは「セットアップの開始」がすぐに表示される。
2) ファイルコピーも早く、全体的な時間短縮が図れる。
3) 光学ドライブの付いていないノートでクリーンインストールしたい時に便利。

「 WinToFlash 」は、数回のクリックで簡単に Windows セットアップ用 USB メモリが作れるフリーソフトだ。
http://wintoflash.com/home/en/
サポートしているセットアップディスクは、Windows XP, Windows 2003, Windows Vista, Windows 2008, Windows 7 。 
(未確認だが Windows のLive USB も作れるらしい)

ASUS P5W-DHのマシンでは作成したWindows XP セットアップ用 USB メモリで「Windows セットアップの開始」まで進めることできたが、MSI Wind U100 では何故か起動できなかった。
WinToFlashのバージョンは 0.4.0008 beta なので、まだ問題があるのかもしれない。

WinToFlash でうまくいかなかったら、前記事の「 USB から Windows XP をインストール」を試してみてもらいたい。

WinToFlash はウィザード形式なので簡単だ。
WinToFlashを起動する前に、Windows XP のセットアップディスクをCDドライブに入れ、用意した USBメモリを挿しておく。
(USBメモリはフォーマットされるので注意)
WinToFlash を起動してウィザードを選択する。

CDドライブとUSBメモリのドライブレター等を入力等して実行すると、転送が始まる。

Windows XP なら所要時間はたったの6分だった。

セットアップ用 USB メモリが作成できたら、BIOS設定で起動順序を変え USBメモリを優先にするか、起動選択を表示して USBメモリから起動する。
ブートローダーが起動したら、1st. text mode setup ...の方を選択し、Windows Setupが始まったらあとはCDインストールと同様の操作でインストール可能だ。