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パソコン不調の原因はハードディスクの劣化

DSC01939

ハードディスクを交換して問題解決したが,以下のような不調があった。

・Windows がフリーズする。
・Windows 起動に失敗し,何も表示されない。
主電源を切って,しばらくしてから電源ONするとWindows が起動する。
・Windows をシャットダウンしても電源が切れない。
・Linux をUSBブートで起動するが,フリーズする。

マザーボードはECS P35T-A。CPUはCore 2 Duo。ハードディスク3台。2008年のパソコン。
ハードディスクの1台が crystaldiskinfo で「注意」と表示され,エラーがカウントされていた。

劣化したのは1TBのシステムディスク。これを外し,USB接続のHDDスタンドにマウントして,別の1TBハードディスクにclonezilla の disk to disk で丸ごとコピーしたところ,不良セクターでコピーがアベンドしてしまった。

clonezilla をexpert モードでRescueオプション(読み取りエラーがあっても続行)を付けてコピーを実行したら無事終了した。

Windowsも無事起動し,何も問題ないような感じだったが,念のため,chkdsk c: /f でファイルシステム修復, sfc /scannow でシステムファイルの修復を行った。


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Raspberry Pi Zero で無線LANのレピーター [Raspberry Pi]

インターネットにつながっている無線LANルーターから,ちょっと離れている電波が届きにくい所があるので,ラズパイZeroで無線LANのレピーターをやってみた。
無線LAN内蔵のZero Wじゃないので,USBハブでUSB無線LANアダプターを2個接続している。
また,有線から無線LANのNATもやってみたので,USBイーサーネットアダプターもUSBハブに接続している。
(実際はbridgeではなく,無線→無線又は有線→無線のNAT)


DSC01937


USB無線LANアダプターは,Buffalo WLI-UC-GN とRalink RT2870/RT3070ワイヤレスアダプター。
USBイーサーネットアダプターはELECOM EDC-GUA3-B。
写真にはないが,実際にはパソコンをUSBシリアルコンバーターでラズパイZeroに接続して,コンソールで操作した。ラズパイZeroのsshdを有効にしてssh接続でもいい。


Raspbian Buster lite を起動して raspi-config のWiFIで SSID とパスフレーズを入力。無線LANにラズパイZeroを接続しておく。


apt update && apt –y upgrade


無線AP機能のhostapdとDNS/DHCPサーバ機能のdnsmasq をインストール


apt –y install hostapd dnsmasq


wlan0 がラズパイZeroのAPで固定IP,wlan1は無線LANルーターにWPA2で接続するので動的IP。


/etc/dhcpcd.conf
(追記)


interface wlan0
static ip_address=192.168.2.254/24
static routers=192.168.2.0


/etc/dnsmasq.conf
(追記)


interface=wlan0
dhcp-range=192.168.2.50,192.168.2.150,255.255.255.0,12h


/etc/hostapd/hostapd.conf
(新規作成ファイル)


interface=wlan0
driver=nl80211
ssid=pizero
hw_mode=g
channel=6
country_code=JP
ht_capab=[HT40][SHORT-GI-20][DSSS_CCK-40]
wmm_enabled=0
macaddr_acl=0
auth_algs=1
ignore_broadcast_ssid=0
wpa=2
wpa_passphrase=fujiko3210
wpa_key_mgmt=WPA-PSK
wpa_pairwise=TKIP
rsn_pairwise=CCMP


/etc/default/hostapd


DAEMON_CONF="/etc/hostapd/hostapd.conf"


hostapdの自動起動


systemctl unmask hostapd
systemctl enable hostapd


iptablesの実行(コマンド入力)


iptables -t nat -A POSTROUTING -o wlan1 -j MASQUERADE
iptables -A FORWARD -i wlan1 -o wlan0 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
iptables -A FORWARD -i wlan0 -o wlan1 -j ACCEPT


iptables –L で確認。間違えたら iptables –F で全削除。


iptables をファイルにセーブ


iptables-save > /etc/iptables.ipv4.nat


/etc/rc.local の exit 0 の前にiptables をリストアするコマンドを追加


iptables-restore < /etc/iptables.ipv4.nat


/etc/sysctl.conf
(# Uncomment the next line to enable packet forwarding for IPv4の次の行をコメントアウト)


net.ipv4.ip_forward=1


リブート! ラズパイZeroが無線AP(SSID: pizero)になるので,pizeroに接続すればインターネットにつながる。USBハブがボトルネックなのか,無線の干渉なのか分かってないが,speedtestでは遅い。


apt install speedtest-cli
speedtest-cli


次は,USB無線LANアダプタの1つを取り外して,一方をUSBイーサネットアダプターにしてみたら,こちらの方は速かった。無線はwlan0,有線はeth0。


hostpadを停止する(使わない)。


systemctl stop hostapd
systemctl disable hostapd


/etc/dhcpcd.conf


interface eth0
static ip_address=192.168.2.254/24
static routers=192.168.2.0


/etc/dnsmasq.conf


interface=eth0
dhcp-range=192.168.2.50,192.168.2.150,255.255.255.0,12h


iptablesの実行


iptables -t nat -A POSTROUTING -o wlan0 -j MASQUERADE
iptables -A FORWARD -i wlan0 -o eth0 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
iptables -A FORWARD -i eth0 -o wlan0 -j ACCEPT


iptables のセーブファイルを書き換え。


iptables-save > /etc/iptables.ipv4.nat


/etc/rc.local の exit 0 の前にiptables をリストアするコマンドを追加


iptables-restore < /etc/iptables.ipv4.nat


/etc/sysctl.conf
(# Uncomment the next line to enable packet forwarding for IPv4の次の行をコメントアウト)


net.ipv4.ip_forward=1


リブート! ラズパイZeroのUSBイーサーアダプターにLANケーブル(クロス)で接続すればインターネットにつながる。   無線→有線の方は遅くない。



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Raspberry Pi 4 Androd OSでAmazon Prime Videoアプリをインストール [Raspberry Pi]

Raspberry Pi 4 で LineageOS 16.0 (Android 9) を使用して,Amazon Prime Video アプリをインストール。HDMIでRaspberry Pi 4をフルHDのモニターに接続して Prime Videoを見ることができた。  
Androidとgoogle Playのセットアップは,こちらのページの手順に従った。
http://www.geekysoumya.com/how-to-build-an-android-tv-box-with-a-raspberry-pi-4/


Google Play から Prime Videoアプリをインストール。
Chrome, Gmail, Google日本語入力もインストールした。


Screenshot_20200429-235504_Trebuchet


Screenshot_20200429-222410_


上記ページの説明のとおり,こちらのページからLineageOS 16.0のイメージファイルをダウンロードして Linux でmicroSDに書き込んだ。


zcat lineage-16.0-20200212-UNOFFICIAL-KonstaKANG-rpi4.zip | pv > /dev/sdb && sync


(USB接続のSDカードリーダーを使っているので /dev/sdb )


Android のシャットダウンはキーボードのF5キーを長押し 。
Google Play でPower Menu というアプリが見つかったので,アプリのroot アクセスを有効にして,クリックでシャットダウンやリブートが可能。



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