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【玄箱 HG (KURO-BOX/HG)に Fedora 11 を導入】

いろいろ訳ありで、玄箱 HG をただで入手できた。
pclabo01
玄箱 HG は玄人志向の LAN 対応 HDD ケースでちょっと前にブレークした製品だ。

さて、玄箱 HG (KURO-BOX/HG)に Fedora 11 を導入だが、
以下のサイトから玄箱 HG 用 Fedora 11 バイナリのアーカイブファイルを入手できたので、Fedora 11 は割と簡単にインストールできた。
いろいろやってみよう、何とかやってみよう! - 「Fedora11 for 玄箱」導入

このサイトから以下 2 ファイルをパソコンにダウンロードした。
kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz
kuro_f11_images_20091006.tar.gz

大まかに手順を説明すると、玄箱 HG のHDDにこの 2 ファイルを展開するだけだ。

前準備は、
クロスの LAN ケーブルで、パソコンと玄箱HG を接続する。
(クロスケーブルが無い場合はHUBでもいい)
パソコンに 192.168.11.149/24 を設定する(玄箱HG はディフォルト 192.168.11.150)。
ターミナルソフトは TeraTerm がパソコンに入っている。 (併せて FTP ソフトも必要)
http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/releases/

パソコンで TeraTerm を起動して 192.168.11.150 に telnet 接続する。

KURO-BOX-EM login: root
Password:kuroadmin

ハードディスク(185GB)を 4 パーティションに分割する。

# mfdisk -e /dev/hda
# mfdisk -c /dev/hda
n
p
1
(default)
+1024M
n
p
2
(default)
+512M
n
p
3
(default)
+10000M
n
p
4
p
(default)
(default)
t
2
L
82 (swap)
p
w
The partition table has been altered!
Syncing disks.
パーティション構成は以下のとおりとした。
  1. hda1      1GB  kurobox 標準Linux    ext3
  2. hda2   0.5GB  スワップ                  swap
  3. hda3    10GB  Fedora 11               ext3
  4. hda4  170GB  Data                       ext3  

各パーティションをフォーマットする。

# mkfs -j /dev/hda1
# tune2fs -c 0 /dev/hda1
# mkswap /dev/hda2
# mkfs -j /dev/hda3
# tune2fs -c 0 /dev/hda3

 

# mkdir /mnt/hda1
# mkdir /mnt/hda3
# mount /dev/hda1 /mnt/hda1
# mount /dev/hda3 /mnt/hda3

FTP ソフト(FFFTP等)で 192.168.11.150 に接続し、
kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz を /mnt/hda1 に、
kuro_f11_images_20091006.tar.gz を /mnt/hda3 に転送する。
転送が済んだら ターミナルに戻り、アーカイブを展開する。

# cd /mnt/hda1
# tar xzpf kurohg_hda1_20090801-2.tar.gz
# cd /mnt/hda3
# tar xzpf kuro_f11_images_20091006.tar.gz

EMモードをキャンセルする。

# echo -n 'OKOK' > /dev/fl3

以上で再起動すれば Fedora 11 が起動する。

# reboot

TeraTerm で 192.168.11.150 に(こんどは) ssh で接続する。
(こんどは)ID root パスワード kuro でログインする。

Fedora 11 の起動を確認する。

[root@KURO-BOX ~]# cat /proc/version
Linux version 2.6.30.5_kurobox (root@KUROHG-F11) (gcc version 4.4.1 20090725 (Red Hat 4.4.1-2) (GCC) ) #2 Wed Sep 16 07:31:03 JST 2009

/dev/sda4 をフォーマットする。

[root@KURO-BOX ~]# mkfs.ext3 /dev/sda4
[root@KURO-BOX ~]# mount -a

IP アドレス等を自分の LAN に合わせて変更する。

 

[root@KURO-BOX ~]# vi /etc/hosts
127.0.0.1 localhost
192.168.0.19 KURO-BOX

 

[root@KURO-BOX ~]# vi /etc/sysconfig/network
NETWORKING=yes
HOSTNAME=KURO-BOX
GATEWAY=192.168.0.2

[root@KURO-BOX ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.0.255
IPADDR=192.168.0.19
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.0.0

[root@KURO-BOX ~]# vi /etc/resolv.conf
nameserver 192.168.0.16

# halt

玄箱 HG を LAN に接続して起動する。
無事に玄箱 HG 版 Fedora 11 サーバ起動。

玄箱 HG は USB が 2 ポートある。
次は USB 無線 LAN アダプタや インクジェットプリンタを接続してみようと思っている。
うまくいけば 玄箱 HG をこんな無線プリントサーバにできるかもしれない。
ロジテック、USBプリンタやHDDを接続できる11n無線LANルータ -BB Watch

また、torrentflux を入れて bittorrent 機能付きサーバ化も試してみたい。
【ubuntu LAMP serverにTorrentFluxのインストール】:Royal Windows:So-net blog

 


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